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宇都宮と浜松だけじゃない! 隠れた餃子大国「宮崎」の素晴らしさとオススメ冷凍餃子を沼の住人が紹介

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宇都宮と浜松だけじゃない! 隠れた餃子大国「宮崎」の素晴らしさとオススメ冷凍餃子を沼の住人が紹介

こんにちは。一般社団法人焼き餃子協会の代表理事で「餃子ジョッキー」の小野寺力です。

一般社団法人焼き餃子協会の小野寺力さん

日本の「焼き餃子文化」を広め、日本各地の美味しい餃子をご紹介したり、美味しい餃子を美味しく食べるテクニックを広めたりする活動をおこなっております。以前、「冷凍餃子」を紹介する記事で全国各地の美味しい餃子をご紹介させていただきました。

そんな私が今注目しているのは「宮崎」の餃子です。

餃子といえば宇都宮や浜松が有名で、宮崎が餃子の街であるということは、まだまだ知られていないかもしれません。しかし、宮崎市はこれまでも宇都宮市や浜松市に次いで、総務省統計局の家計調査ではぎょうざ支出金額3位に頻繁にランクインしている餃子大国なのです。

そして、なんと2021年上半期では「ぎょうざ支出金額・購入頻度」1位を獲得。このままいけば2021年通年でも日本一になる可能性がかなり高まってきたのです(この原稿を書いている2021年12月現在)。

家計調査の年間発表が行われる2022年2月以降、宮崎の餃子がニュースなどでかなり話題になるだろうと予測しています。

今回は、そんな注目必至の「宮崎餃子」の魅力と、お取り寄せで楽しめる商品をたっぷり紹介させていただきます。

宮崎は食材王国だから餃子も「安くて美味しい」

宮崎の餃子にはこれを使わなければならないといった決まりはありません。極端な話、宮崎県産の食材を使えばいいという、”ウマければなんでもアリ”な餃子なのです。後ほど紹介する餃子の中にも、牛を使ったものがあれば、豚を使っているものもあります。

ただ共通している特徴を一言でいえば「安くて美味しい」

あまりの安さと美味しさのためか、地元の人たちは「宮崎餃子」を熱烈に愛しています。どれだけ愛しているかというと、多くの人が地元のお店にばかり行くため、全国チェーンの餃子専門店が苦戦するほど。ほとんどのチェーン店が宮崎市内に出店しても、数年で閉店してしまうのです。

そんなにも愛されている宮崎の餃子はなぜ安くて美味しいのでしょうか。そこにはこのような理由があります。

1.全国屈指の肉・野菜の生産地である

宮崎県は全国5位の農業産出額。さらには畜産も盛んで、特に「牛・豚・鶏」は全国トップレベルの生産量を誇ります。南北に長く海や山の自然豊かな地形であることと、日照時間が長く温暖な気候であることで、美味しい肉や野菜が生産されている、食材王国なのです。

生産地だからこそ、旨味の豊かな肉や野菜を安く仕入れることができて、餃子も安く作ることができるのですね。

2.創業50年以上の老舗餃子専門店から受け継がれる技術

昭和30年創業の延岡市の「黒兵衛」をはじめとして、宮崎県内には創業から50年以上の老舗餃子専門店が多く存在しています。こうした老舗で修行した熟練の餃子職人の中から、老舗の味を守る店や、独自の味を目指す店が次々と派生していきました。

肉や野菜、そして小麦粉から、旨味を最大限に引き出す技術が多くの餃子職人に受け継がれ、切磋琢磨して磨かれたのです。豊かな食材に技術が合わさり、宮崎の餃子は全国屈指の美味しさになりました。

宮崎の餃子文化にはおもしろい特徴がもう一つあります。実は、宮崎市には餃子を食べられるお店がそれほど多くありません。宮崎では、餃子は「持ち帰って食べるもの」なのです。

その証拠に、宮崎市民に「一番有名な餃子専門店」を聞くと「ぎょうざの丸岡」という答えが返ってきます。この店は一日に50万個以上の生餃子をつくるお持ち帰り専門店なのですね。それだけつくっても、夕方にはほとんど売り切れてしまうほどの人気です。

さらに地元のスーパーマーケットには地元メーカーの生餃子がたくさん並んでいます。どれもとても安いのに、旨味があふれて美味しい餃子ばかりです。

県内一部の地域ではめでたい時に餃子を贈り合う方がいるなど、宮崎ではお持ち帰り餃子が生活に密着している独特の「餃子文化」が生まれているのです。

県外の人が「宮崎餃子」を食べるにはお取り寄せが最適解! 楽天で買える6商品を紹介

宇都宮や浜松のような首都圏からアクセスしやすい地域と違って、宮崎に行く機会はなかなかないかもしれません。また、そもそも宮崎は「お持ち帰り餃子」が主流なので外食で餃子を提供する店があまり多くありません。

その「安くて美味しい宮崎の餃子」をどうやったら宮崎県外で食べることができるかと言えば、そう「お取り寄せ」です。

新鮮なまま瞬間冷凍する技術、我が国が誇る冷凍輸送インフラによって、宮崎から安くて美味しい冷凍生餃子をお取り寄せすることができます。

ということで、私がおすすめする宮崎の餃子を紹介しましょう。今回は「老舗餃子専門店ルーツの餃子」「宮崎ラーメン店の餃子」「お肉屋さんの餃子」に分けてご紹介します。

送料込みなのにめっちゃ安い! という餃子もありますので、ぜひ試してみてください(執筆時点での金額です。変わったらごめんなさい)。

「餃子の聖地」高鍋町の老舗がつくる餃子

1955年に宮崎県延岡市で創業した餃子専門店「黒兵衛」で修行した餃子職人たちが、50年以上前に九州各所で相次いで餃子専門店を開店しました。現在では、さらにそこで餃子製法を学んだ若い職人たちも増えています。

特に「餃子の聖地」と呼ばれている宮崎県高鍋町には「餃子の馬渡」と「たかなべギョーザ」という、創業50年以上の老舗があります。この2店舗から製法を学んだ餃子店が派生した結果、なんと人口2万人の街に18店舗ほど餃子店が存在しています。

餃子の馬渡とたかなべギョーザのどちらも、半世紀前に黒兵衛で修行した店でありますが、二つの餃子を食べ比べると全く別の餃子であることが分かります。皮の厚さ、餡のバランスが異なるのです。高鍋町民も、どちらが好きかで二派に分かれるほど違いがあるのですね。

【餃子の馬渡】もっちり皮とパリパリ焼き目。牛と豚の旨味あふれる餃子

【餃子の馬渡】もっちり皮とパリパリ焼き目。牛と豚の旨味あふれる餃子

餃子の馬渡

  • 特徴:もっちり皮。添付の自家製ラードでパリパリの焼き目を満喫できる。宮崎県産の牛肉と豚肉の合い挽き肉を使用
  • 金額:1,685円(30個・送料別) 3,150円(40個・送料無料)

「餃子の馬渡」を詳しく見る

1967創業。国産小麦粉の配合や練り方と寝かせ方に職人技で作り出された「もっちり皮」が特徴です。添付された自家製ラードで焼き上げると、もっちりとした皮とパリパリの焼き目を満喫できる餃子です。

【餃子の馬渡】もっちり皮とパリパリ焼き目。牛と豚の旨味あふれる餃子。パリパリの焼き目を満喫できる

ラードで小麦が焼き上がっていくときの香りが最高です! 食べる前からお腹が空いていくことでしょう。

定番のもっちり餃子は、宮崎県産の牛肉と豚肉の合い挽きを仕様しています。かみしめると宮崎の旨味が口の中にじゅわっと溢れますよ。

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【たかなべギョーザ】薄皮でパリッとした口溶けの良い皮の、野菜中心の餃子

【たかなべギョーザ】薄皮でパリッとした口溶けの良い皮の、野菜中心の餃子

たかなべギョーザ

  • 特徴:薄皮でパリッとした皮。野菜中心の餡。すべて手作りのため、イベントではすぐ売り切れてしまうことも
  • 金額:13,000円(80個/単価162.5円) 20,000円(150個/単価133.3円)(ふるさと納税)

「たかなべギョーザ」を詳しく見る

1971年創業。薄皮なのにコシのあるパリッとした皮に、よく練られて旨味が溢れる野菜中心の餡が包まれた餃子です。皮の口溶けが良いからか、口の中に入れるとすぐに餡の旨味がやってきます。

【たかなべギョーザ】薄皮でパリッとした口溶けの良い皮の、野菜中心の餃子

茹で蒸して、薄皮が透き通ってくると、中の餡の色が見えてきます。非常にセクシーで、これまた見ているだけでお腹が空いていくこと間違いなし。

全て手作りで生産量も限られているせいか、イベントではすぐ売り切れてしまう超人気餃子です。

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宮崎ラーメン店の餃子

海や山の自然が豊かな宮崎の食材を生かして、宮崎市にはラーメン屋さんもたくさん存在しています。あっさり豚骨で細麺のラーメンや辛麺などが人気です。

そういった人気ラーメン屋さんが、宮崎の美味しい食材と、ラーメンを作る技術を生かしながら餃子を作ることも増えてきました。

「宮崎市のラーメン」を詳しく見る
「辛麺」を詳しく見る

【屋台骨餃子】ラードで焼き目をパリッと仕上げる。宮崎ブランドポークの肉汁たっぷり餃子

【屋台骨餃子】ラードで焼き目をパリッと仕上げる。宮崎ブランドポークの肉汁たっぷり餃子

屋台骨餃子

  • 特徴:添付のラードで焼き目がパリッと仕上がる。宮崎ブランドポークの肉汁たっぷり
  • 金額:500円(12個・送料別)

「屋台骨餃子」を詳しく見る

宮崎市中央卸売市場の中に餃子製造所があり、新鮮な食材の旨味を最大限に生かす餃子が特徴です。

豚骨ラーメンで人気のお店「屋台骨」が市内の餃子製造を事業継承し、宮崎の食材にこだわった餃子の製造を拡大し、誕生しました。宮崎市内のスーパーマーケットで人気の餃子になっています。

【屋台骨餃子】ラードで焼き目をパリッと仕上げる。宮崎ブランドポークの肉汁たっぷり餃子

お取り寄せ餃子には、焼き目がパリッと仕上がるラードがついてきます。

餃子についている粉は、新鮮な生餃子の証。

この粉にお湯をかけ流すと羽根になります。以前の記事でも紹介しましたが、餃子を綺麗に焼くコツは「フライパンに予熱」をして、「水の代わりにお湯を使う」ことです。羽根好きな方はぜひお試しください。

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【宮崎牛餃子】日本一の宮崎牛を使った、力強い旨味と香りの餃子

【宮崎牛餃子】日本一の宮崎牛を使った、力強い旨味と香りの餃子

宮崎牛餃子

  • 特徴:辛麺メーカーの「響」と「屋台骨」のコラボ餃子。宮崎牛の肉汁がたっぷりと詰まっている。牛肉と香味野菜の旨味や香りが強い
  • 金額:10,000円(60個)(ふるさと納税)

「宮崎牛餃子」を詳しく見る

宮崎県民のソウルフード「辛麺」のメーカー「響」と、前述の屋台骨が共同開発して作った、宮崎牛の肉汁が閉じ込められた餃子です。

【宮崎牛餃子】日本一の宮崎牛を使った、力強い旨味と香りの餃子

人気ラーメン店のコラボ商品として、牛肉と香味野菜の旨味や香りが強く、印象深い餃子です。

良い肉って、焼いているうちに肉汁がたっぷりと出て、肉そのものは餡に溶け込んでしまうんですよね。肉の食感を楽しむというよりは、ジューシーな肉汁を堪能してください。

【宮崎牛餃子】日本一の宮崎牛を使った、力強い旨味と香りの餃子

お肉屋さんがつくる餃子

畜産県の宮崎らしく、精肉店をルーツにした餃子も増えています。

例えば先ほどご紹介した「ぎょうざの丸岡」も元々は精肉店で、惣菜として販売していた餃子が人気となり、餃子専門店になったのは平成からというルーツがあります(餃子は野菜たっぷり系ですが)。

また、焼肉のタレで全国的にも有名な「戸村本店」、食肉販売の「エムツー」など、食肉を扱いながら餃子を作る店も最近は増えてきています。この背景には、餃子専門店のOEM製造や技術協力などが広がっていることがあるようです。

【戸村本店 自家製餃子】豚や鶏をたっぷり使った、小粒でもパンチのある餃子

【戸村本店 自家製餃子】豚や鶏をたっぷり使った、小粒でもパンチのある餃子

戸村本店 自家製餃子

  • 特徴:焼肉のタレで有名な「戸村本店」の餃子。豚や鶏をたっぷりと使い、ニンニク・ニラ・生姜で仕上げている。風味が強く、小粒ながらパンチがある
  • 金額:9,000円(120個)(ふるさと納税)

「戸村本店 自家製餃子」を詳しく見る

焼肉のタレで全国的にも有名な、日南市の「戸村本店」の餃子です。

【戸村本店 自家製餃子】豚や鶏をたっぷり使った、小粒でもパンチのある餃子

豚肉や鶏肉などお肉たっぷりなのと、ニンニクやニラ、生姜などでしっかりとした風味の餃子です。小粒ながらパンチがあり、ご飯にもお酒にもぴったりですね。

焼き目もまた、餃子の旨味を構成する要素の一つです。

他の餃子よりも少し平たく、焼き面が広いので、それだけ焼き目を堪能できますし、旨味も複雑で面白い味になっています。しっかり焼き上げてからいただきましょう。

【戸村本店 自家製餃子】豚や鶏をたっぷり使った、小粒でもパンチのある餃子

【お米豚餃子】タレなしで肉の旨味を味わってほしい。ブランド豚を堪能できる餃子

【お米豚餃子】タレなしで肉の旨味を味わってほしい。ブランド豚を堪能できる餃子

お米豚餃子

  • 特徴:国産飼料米を食べて育った、オレイン酸を多く含んで旨味のある「お米豚」使用。タレなしで肉の旨味を味わってほしい
  • 金額:7,558円(192個・送料無料)

「お米豚餃子」を詳しく見る

都城市で国産飼料米を食べて育った、オレイン酸*1を多く含みヘルシーで旨味のある「お米豚」をたっぷり使った餃子です。

【お米豚餃子】タレなしで肉の旨味を味わってほしい。ブランド豚を堪能できる餃子

タレなしで食べると、肉のうまさを感じる餃子です。

写真では粉を残して羽根付きで焼き上げましたが、皮のもっちり感を楽しみたければ粉をしっかり落としてから焼きましょう。

ボウルに水を入れ、冷凍の状態でサッとくぐらせてからフライパンに並べて焼くのです。餃子の美味しさがワンランクアップしますよ。

ちなみにブランド豚が多く育っている都城市は肉用牛・豚・鶏の総産出額「日本一」を誇り、さらには平成27年度・28年度に2年連続ふるさと納税日本一となったことでも知られています。

【お米豚餃子】タレなしで肉の旨味を味わってほしい。ブランド豚を堪能できる餃子

宮崎の餃子をさらに美味しく! おすすめの調味料

宮崎餃子を食べる際には、まずタレなしでそのまま食べてみてください

というのも、餡からあふれる肉と野菜の旨味、皮を噛みしめると感じる小麦粉の旨味を楽しんで欲しいからなのです。宮崎の餃子とは、豊かな自然が生み出す旨味を職人が引き出してつくる「料理」であることを実感してもらえると思います。

でも、ちょっと味変してみたいという時には、「ひなた県」こと宮崎県が誇るさまざまな柑橘類の調味料をタレとして使うのがおすすめです。

宮崎餃子におすすめの調味料

【日向夏ドレッシング】餃子のタレと同じベースに、日向夏の爽やかさが加わったドレッシング

【日向夏ドレッシング】餃子のタレと同じベースに、日向夏の爽やかさが加わったドレッシング

ドレッシングを餃子のタレにすることを意外と思うかもしれません。

ですが、この「日向夏ドレッシング」は一般的な餃子のタレと同様に醤油や酢をベースにしています。そこに宮崎名物の日向夏が入って爽やかな香りが加わっているため、餃子にもぴったりです。

【平兵衛酢】まろやかな酸味と香りで、餃子をさっぱりと食べさせてくれる

【平兵衛酢】まろやかな酸味と香りで、餃子をさっぱりと食べさせてくれる

平兵衛さんが発見したので「へべす」と名付けられた柑橘をたっぷり使ったお酢です。まろやかな酸味と香りが、焼き餃子に残る油をさっぱり洗い流してくれるような気持ちになります。

ちなみに、お取り寄せした餃子を美味しく焼くコツは、前回の記事でたっぷりと紹介しております。ぜひ美味しく召し上がって下さい。

自然豊かな宮崎の餃子を、ぜひ美味しく食べてほしい

おいしい宮崎餃子

すでに餃子の街として有名な宇都宮や浜松と同様に、宮崎の餃子の歴史も、戦後から始まりました。

いまや多様な餃子屋さんがあり、市民の生活に密着した食文化となっています。他の餃子の街と少し違うのは、宮崎”市”だけでなく、高鍋町や都城市など宮崎県全体の広域で餃子が盛り上がっていること。餃子は肉や野菜などがバランスよく使った料理なので、自然の豊かな宮崎の餃子が美味しくなるのは当然のことかもしれません。

ありがたいことに日本の冷凍輸送技術は世界屈指で、宮崎の新鮮で美味しい餃子を全国で美味しくいただくことができる時代です。ぜひ、楽しんでください。

餃子の沼へようこそ

著者:小野寺 力

小野寺力

一般社団法人焼き餃子協会 代表理事。餃子ジョッキー。

2013年から全国の逸品餃子を焼いて食べるイベントをはじめ、参加者と一緒に餃子を焼いて食べる「ソーシャル餃子フェス」や、アーケード商店街を貸し切り冷凍餃子とフライパンだけを提供する「ストリート餃子フェス」などを全国で開催。餃子ジョッキーとして全国の餃子フェスやテレビ番組で全国の美味しい餃子を紹介したり、餃子の失敗しない焼き方の実演を行っている。

2018年1月に、餃子の製造者と消費者のコミュニティを通して焼き餃子文化を広める団体「一般社団法人焼き餃子協会」を設立。日本酒やラーメンのような、餃子製造者のブランド化を目指して活動中。

Twitter:個人 / 焼き餃子協会 / 餃子ニュース
LINE オープンチャットコミュニティ:焼き餃子研究会
ホームページ:焼き餃子協会
note:https://note.com/ch1cala

撮影:関口佳代(餃子の馬渡、たかなべギョーザ除く)

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公開記事や発掘ネタなど、あれやこれやつぶやいています!

今回紹介した商品

「餃子の馬渡」を詳しく見る
「たかなべギョーザ」を詳しく見る
「屋台骨 餃子」を詳しく見る
「宮崎牛餃子」を詳しく見る
「戸村本店 自家製餃子」を詳しく見る
「お米豚餃子」を詳しく見る
「日向夏ドレッシング」を詳しく見る
「平兵衛酢」を詳しく見る

*1:不飽和脂肪酸に分類される油で、悪玉(LDL)コレステロールを抑制する効果などがあります。オリーブオイルなどに多く含まれています。