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泡盛の味と香りに目覚めると宅飲みが捗ると断言します! 泡盛マイスターがオススメする銘柄10選とおいしい飲み方

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泡盛マイスターがオススメする銘柄10選とおいしい飲み方

みなさん初めまして!

泡盛じょーぐーライターの久高です(※「じょーぐー」=沖縄の方言で「好き」という意味です)。周りの人が驚くくらい「泡盛の沼」にどっぷりハマっています。

著者:久高葵(くだか・あおい)

沖縄生まれ沖縄育ち。ひょんなことがきっかけで泡盛の奥深さに気付き、2016年に「泡盛マイスター」(沖縄県知事認証の資格)を取得

その頃から「多くの人に泡盛の魅力を伝えたい」と、泡盛にまつわるコラムを書いたり、若者向けの泡盛イベントを開催したり……。2018年には編集長として、ムック本『酒好きにすすめたい泡盛の香り』を出版した。

現在は沖縄県外に住みつつ、引き続き泡盛の普及にひそかな情熱を燃やしている。

最近、新しい生活様式に合わせて、以前より自宅で飲む機会が増えましたよね。みなさんはどんなお酒を選んでいますか?

私は、泡盛こそ「宅飲み」にぴったりなお酒だと断言します!

これまで飲んだことがない方もたくさんいると思いますが、泡盛は47の酒造所で200種類以上の銘柄が作られています。その上、飲み方もさまざまなので、あなたにぴったりの1本・飲み方が見つかるはず。

おうち時間が増えた今だからこそ、自宅でゆっくりお気に入りの1本やお気に入りの飲み方を探してみてほしいと思います。

この記事では泡盛が「宅飲み」にぴったりな理由と、オススメの「おいしい銘柄10選」、「おいしい飲み方」をご紹介します。

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泡盛が「宅飲み」にぴったりな3つの理由

泡盛は焼酎(乙類)の一種で、米(主にタイ米)を原料に、黒麹菌と酵母菌(主に泡盛酵母)を使って醸したお酒です。

焼酎は米でお酒の素(米麹)を作ったあと、芋や麦などの原料をさらに加えて風味を付ける「二次仕込み」製法ですが、泡盛は米麹のみを使う「全麹仕込み」製法。そのため、香りも味も素朴です。

そのほとんどが沖縄県内で作られていて、ほかの都道府県ではあまりメジャーでないかもしれません。

沖縄では、家で飲むお酒といえば泡盛。居酒屋でも泡盛。結婚式でも泡盛。生活に欠かせないお酒です。そんな泡盛が「宅飲み」にぴったりな理由は3つあります。

泡盛が「宅飲み」にぴったりな理由

【1】泡盛は糖質ゼロ

お酒好きな方が意外と気にしているカロリー。

私も「できればカロリー少なめな銘柄を」と、スーパーのお酒コーナーであれこれ悩んでいます。特にビールは糖質もプリン体も含んでいるので、最近そういう商品が増えていますよね。

そこで泡盛の出番です。泡盛は原料を火にかけて作る蒸留酒。お米を原料としていますが、実は炭水化物を含まない「糖質ゼロのお酒」です! カロリーが気になる時には、ぜひ選択肢に入れてほしいと思います。

【2】泡盛はいろいろな飲み方が楽しめる

泡盛の度数は20〜44度までと、ほかのお酒と比べて高めです。そのため、ストレートだけで消費することは少なく、ロック、水割り、お湯割りのほか、炭酸水割りやコーヒー割りなど、さまざまな飲み方をします。

そして、ほかのお酒に比べると味も香りもとっても素朴。ほかのお酒に例えるならジンよりウォッカ、ラムよりテキーラのようなドライな部類。「焼酎だとちょっと主張が強過ぎる、でも原料由来の風味がないと物足りない」と感じるあなたにこそ、飲んでほしいお酒です。

最近では、泡盛を使ったカクテルも続々と考案されていて、カクテルベースとしての商品開発が進んでいます。

いろいろな飲み方が楽しめるので、泡盛は宅飲みでも飽きが来ないと感じます。

最後に具体的な飲み方のコツをまとめていますよ!

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【3】泡盛は意外と経済的

突然ですが、久高家はみんなそろって酒好きです。そのせいか、家族でお酒を飲みに出かけた記憶はほとんどなく、コロナ前からお酒を買い込んで家で食事会をしていました(沖縄は車社会で、飲みに出かけると帰りの運転を誰がするかで揉めるのです……)。

食事会でよく登場したのが、格安ワイン2本、もしくは720mlの泡盛1本です。

ビールも日本酒もグビグビ飲めちゃうから高くつくのですが、泡盛はストレートでグビグビ飲まないので意外と経済的です。

その点も「宅飲み」にぴったりだと思う理由の一つです。

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寝かせた古酒は「別モノ」。好みの1本に出会うため分類を知る

このあと、とっておきの銘柄とおいしい飲み方をご紹介しますが、泡盛の分類を覚えておくと好みの1本に出会いやすくなると思います。

泡盛は

  • 3年以上熟成させた「古酒(くーす)」
  • 3年未満の「一般酒」

に分けることができます。

泡盛はできたてを飲むお酒ではありません。最後の工程である蒸留をした後、最短でも3カ月は酒造所で置き、味を整えて瓶詰めします。

同じ日本のお酒でも、日本酒は新鮮な商品の方が良いとされますよね。まして、一度開けてしまったお酒を1年も置いておけば、新鮮さが失われてとても残念な気持ちになるはずです。

しかし、泡盛は、一度開けてしまったものでも、数年保存した状態の方がおいしくなり、価値が上がるお酒です。

甕(かめ)や瓶に入れて泡盛を熟成させることを「寝かせる」と表現しますが、泡盛は、寝かせれば寝かせるほど香りも甘く芳醇になり、口に含んだときの舌触りもまろやかになります。

5年寝かせれば充分に旨味を感じられますが、ぜひ一度10年超えの泡盛古酒を飲んでみてください。みなさんがイメージする泡盛とは別モノに感じられるかもしれません!

泡盛マイスターがオススメするおいしい銘柄10選

泡盛の魅力が伝わったところで、これまで私自身が泡盛初心者の友人たちに薦めて喜んでもらえた、とっておきの銘柄を紹介します。

【1】教えたらみんなハマった「春雨」

「春雨」

「春雨」(沖縄県那覇市/宮里酒造所)は、寝かせれば寝かせるほどコクと甘味が感じられる泡盛です。

古酒がオススメで、こだわりの製造方法から来るものなのか、20年ものでも酒質が落ちません。

少量生産のため沖縄県内でもあまり流通していませんが、たくさんのファンを持つ銘酒です。

居酒屋などで見かける「カリー春雨」は一般酒のことが多いです(もちろんおいしいですよ)。

オススメの飲み方 → ストレート、ロック、水割り

【2】日本酒好きのあなたに「ender(エンダー)」

「ender(エンダー)」

酒どころである那覇市首里で作られた「ender(エンダー)」(沖縄県那覇市/瑞穂酒造)は、日本酒好きにオススメしたい泡盛です。

日本酒造りで使われる「吟香(ぎんか)酵母」で作られ、華やかな香りと柔らかでフルーティーな飲み口が特徴です。

名前も横文字でオシャレ! ぜひ最初の1本に選んでほしい泡盛です。

オススメの飲み方 → 水割り、炭酸水割り

【3】ハイボール好きはハマる「暖流」

「暖流」

「暖流」(沖縄県うるま市/神村酒造)は樽で熟成させた琥珀色の泡盛で、口に含んだ瞬間のウイスキーを思わせる旨味の後、ほのかに原料の米の味わいが感じられる1本です。

「暖流」の炭酸水割りは、程よい甘苦さが心地良く、ハイボール好きにオススメしたい! これは本当にハマりますよ♪

オススメの飲み方 → 炭酸水割り

【4】酵母違いの「黒」と「赤」で飲み比べたい「松藤」

「松藤」

「松藤」(沖縄県金武町/株式会社松藤)は、手ごろな値段で米の甘さのある本格的な味わいを楽しめるので、最近の私のイチオシです。

仕込み水にこだわっている上、通常より時間をかけて作られており、濃厚な味わいが特徴的

通称「黒の松藤」は、昔ながらの製法で作られた商品。一方、「赤の松藤」と名付けられた商品は、新しく開発された黒糖酵母という菌を使用しています。

「菌が違うくらいで新しい商品を作っちゃうの?」と思うかもしれませんが、香りも味わいも全く違う! ので、2本を飲み比べてみるのがオススメです。

オススメの飲み方 → 炭酸水割り、水割り、ロック

【5】まるでリンゴの香り、初心者向きの「夢航海」

「夢航海」

「夢航海」(沖縄県豊見城市/忠孝酒造)は、青リンゴのようなフルーティーな香りが特徴で、泡盛初心者にこそ飲んでほしい1本になっています。

1983年の発売以来、地元で愛されてきましたが、その知名度に満足せず、昔ながらの製造方法「シー汁浸漬法」を取り入れ改良しました。

香料は一切使っていないそうですが、爽やかな後味がたまりません。ぜひ飲んでみてください!

オススメの飲み方 → 炭酸水割り、水割り

【6】こってり濃厚な味わいが魅力の「咲元」

「咲元」

「咲元」(沖縄県恩納村/咲元酒造)は、こってり濃厚な味わいが特徴的。

泡盛は蒸留後、不純物を取り除くため濾過という工程がありますが、咲元酒造は独自の濾過方法により旨味を閉じ込め、瓶詰めしています。

お酒好きな方に「オススメの泡盛は?」と聞かれると必ず挙げています。クセのあるお酒が好きな方は、ぜひ一度試してみてください。

オススメの飲み方 → ストレート、ロック、水割り

【7】まろやかな古酒なら知名度抜群の「残波」

「残波」

泡盛「残波」(沖縄県読谷村/比嘉酒造)。一度は耳にしたことがあるかもしれません。

普段、お店では25度の「残波ホワイト」や30度の「残波」など一般酒が置かれていることが多いですが、実は古酒がおいしいのです!

口あたりの良い泡盛が得意で、圧倒的な生産量を誇る比嘉酒造。さまざまな年数・度数があるので、飲み比べて自分好みの1本を見つけてみてください。

オススメの飲み方 → ストレート、ロック、炭酸水割り

【8】お湯割りにも合うドライな古酒といえば「珊瑚礁」

「珊瑚礁」

お湯割りにも合うドライな口当たりの古酒といえば「珊瑚礁」(沖縄県本部町/山川酒造)がオススメです。

山川酒造は、泡盛が売れない不遇の時代でも「いずれは古酒の時代になる」という創業者の教えを忘れることなく着実に古酒を造り貯蔵し続けてきました。年代物の素晴らしい泡盛を世にたくさん送り出しているんです。

普段から苦味のあるお酒を好まれる方にオススメです。

オススメの飲み方 → お湯割り、ストレート、ロック

【9】メープルシロップのような香りとしっかりとした味わい「玉友 甕仕込」

「玉友 甕仕込」

「玉友 甕仕込」(沖縄県西原町/石川酒造)は、メープルシロップのような甘い香りと、古酒らしいしっかりとした味わいが特徴的。

仕込みで甕を使う昔ながらの製法にこだわり、手間暇かけて作られた泡盛で、素晴らしい香りもぜひ楽しんでほしいです!

これぞ泡盛古酒! それなのに手ごろな値段! 泡盛古酒なら忘れてはいけない銘柄です。

オススメの飲み方 → ストレート、ロック、水割り

【10】宮古島の「ニコニコ太郎」はやわらかい口当たり

「ニコニコ太郎」

宮古島産の「ニコニコ太郎」(沖縄県宮古島市/池間酒造)は、水や炭酸水で割ると甘さが広がる、やわらかい口当たりの泡盛です。

そのほとんどが島内で消費されますが、県外でもパック酒で手に入れることができます。

パック酒というと「ちょっとダサめ」なイメージが強いかもしれませんが、通販で購入する際には割れる心配がないので重宝します。

名前とミスマッチな、ちょっとレトロなパッケージも最高です!

オススメの飲み方 → 水割り、炭酸水割り

ちなみに、私は大量に飲むので紙パックの6本セット買いをよく利用しています。

送料が一度で済んでお得な上、自分の好きな銘柄を組み合わせて頼めるお店が多いので、選ぶ楽しみも味わえてオススメですよ。

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割り方、割り水、アレンジ、おちょこ……泡盛のおいしい飲み方

ところで、みなさん。「沖縄で泡盛を飲んだ時はおいしかったのに、帰って来て飲んでみたらガッカリした」という経験はありませんか?

割り方や飲み方を変えると印象が変わるかもしれません。宅飲みで泡盛を楽しむためのちょっとしたコツをお伝えします。

【1】「水割り」「炭酸水割り」「お湯割り」の基本的な飲み方

最初にお話しましたが、泡盛はほかのお酒と比べて度数が高め。ストレートやロックで楽しむのはもちろん、アルコール度数を調整するための割り材を変えることでさまざまな飲み方ができます。

その中でも、初めての方は水割り、炭酸水割り、お湯割りを。それぞれの割り方に合う泡盛のタイプがあるんです。

【水割り】

30度以上の泡盛がオススメ。20度の泡盛は味が薄まり、40度の泡盛だとちょっと濃すぎるのでどちらもおいしさを感じにくいと思います。

泡盛と水の割合は2:8から3:7で!

【炭酸水割り】

最近のイチオシは泡盛の炭酸水割りです。特に、暑い夏には喉越しと爽快感がたまりません。

一般酒・古酒問わずどの泡盛でもおいしいのですが、ストレートで飲んでみて「苦い」と感じる泡盛との相性はあまり良くありません。

泡盛と炭酸水の割合は、2:8から3:7で! お好みに合わせて変えてみてください。

個人的には、宮古島産泡盛の炭酸水割りが特にオススメ!

仕込み水など環境の影響ではないかと思っていますが、甘さが引き立ち何杯でもいけちゃいます♪ だまされたと思って、ぜひ試してみてください。

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【お湯割り】

お湯割り

30度以上の古酒や、香りが華やかな泡盛が合いますが、少し上級者向きの飲み方です。

先にお湯を注ぎ、そこに泡盛を垂らすと、香りが立ち、さらにおいしくいただけます。

ほかの割り方と比べてアルコールを感じやすいので、泡盛とお湯の割合は2:8がオススメです。

【2】水割りで飲むなら割り水を「硬水」に変えてみる

「沖縄旅行の時は泡盛をおいしく感じたのに、お土産で買って帰ってきたらイマイチだった……」。そんな声を聞いたことがあります。

「旅先で飲むお酒はおいしく感じる」という気持ちの問題もあるかもしれませんが、一つの可能性として割り水の違いがあるのかなと思っています。

沖縄と本州では、水の種類が違います。珊瑚の島・沖縄は井戸水や地下水は硬水になり、水道水の硬度が高くなっている地域があります。

泡盛を硬水と軟水で割って飲み比べた時、味が全く違っていて驚きました! 軟水だと泡盛の苦さが引き立ち、硬水の方が甘く感じたのです。

好みはそれぞれだと思うので、水割りで飲む時、割り水を変えて飲み比べてみてもいいと思います。

「硬水」を詳しく見る

【3】おしゃれなアレンジ「泡盛サングリア」

「泡盛サングリア」

おしゃれで新しい泡盛の飲み方として、オススメのアレンジが「泡盛サングリア」です。

「サングリア」とは、赤ワインにスライスした果物と甘味料を入れ、風味付けとしてブランデーあるいはシナモンなどを少量加え、一晩寝かせたお酒のこと。

※日本のごく普通の一般家庭で、このワインを使ったサングリアを作ると違法となりますのでご注意ください

「泡盛サングリア」は、その泡盛版です。作り方も、泡盛に好きなフルーツを漬け込んで二晩寝かせるだけと、とても簡単。砂糖などの甘味料を加えないので、ワインで仕込んだサングリアより糖質が抑えられることも特徴の一つです。

季節のフルーツと年中手に入る柑橘系を漬け込むのがオススメですが、バジルとトマトなどを使って甘くないサングリアを作ることもできます

飲み方は、たっぷりの氷を入れたグラスに注ぐロックもいいですが、炭酸水割りとの相性は最高です!

【泡盛サングリアを作る際の留意点】

日本の法律では、お酒とほかの素材を合わせると「新たなお酒を作った」と見なされます。そうすると、お酒を作る免許が必要となり、免許を持っていないと違法で罰則を受ける可能性が出てきます。

しかし、自宅で梅酒を仕込むのが認められているように、泡盛サングリアも、自家用であれば特別な申請はいらず、作ることは問題ありません。

簡単な留意点は以下の通りですので、作る際はご確認くださいね。

  • 20度以上の泡盛で仕込む
  • ぶどうは使用しない
  • 麹など、発酵しやすいものを入れない
  • 作った泡盛サングリアは販売しない

それでも、どうしても気になる方は、国税局のHPに似たような事案への回答がありますので、下記URLをご確認ください。

※参照:国税庁【自家醸造】

【4】泡盛の香りが苦手な人には「ちぶぐゎー」

「ちぶぐゎー」

泡盛はほかの焼酎と比べてお酒自体が持つ香りが控えめなので、アルコールの香りが強く出ると言われています。そのため「香りが苦手……」という方も多いですよね。

そんな方には「ちぶぐゎー」を使ってチビチビ飲むという飲み方もオススメです。

「ちぶぐゎー」は古酒を楽しむための小さなおちょこのことで、通常のおちょこの半分以下の大きさです。一般酒や古酒を注ぎ、舐めるようにちょっとずつ味わえば、その泡盛の本来の味を感じることができます。

「泡盛 おちょこ」を詳しく見る

おわりに

泡盛の酒造所は47で、その銘柄は200種類以上あります。そこに年代や甕違いの古酒や限定酒を合わせると700種類以上の泡盛があるといわれています。

私自身、泡盛を飲み始めた20代前半は泡盛の魅力がイマイチ分からず、決まって同じ銘柄ばかり飲んでいました。しかし、いつも飲んでいる一般酒と製造場所が全く違う泡盛を飲み比べた時、その違いに衝撃を受けたことが泡盛にハマったきっかけです。

いつも飲んでいる沖縄県民でも驚く泡盛の銘柄ごとの味や香りの違い。あなたにもぜひ触れてみてほしいなと思います。

この夏、「泡盛の沼」にハマってみてはいかがでしょうか?


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