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増えていく「キャンプギア」の収納、どうしてる? 都市部に住むキャンパーたちに自宅収納術を見せてもらった

都内近郊に住むキャンパーたちがキャンプギアの自宅収納術を紹介

キャンプにハマった人が悩みがちなのが、自宅でのキャンプギアの収納

倉庫などを借りない場合、特に都市部に住んでいると、住居スペースの問題で収納できる場所も限られていることが多いです。

さらに、ただ収納するだけでなく、キャンプ場へ持って行くための取り出しやすさも重要となると、キャンプを始めたばかりの人は「どうやって収納すればいいのか……」と壁にぶつかってしまうかもしれません。

そこで今回は、東京近郊の限られた住居スペースに住む3人のキャンパーが、自宅でのキャンプギア収納術を紹介!

テントやチェアといった大物から、調理器具をはじめとする小物まで、長さや大きさが異なるさまざまなギアを収納するコツを教えていただきました。

スタイルによってギアの数や種類なども異なりますが、今回は「ソロキャンプ」「 2人でのキャンプ」がメインの方に登場してもらいます。

「これからギアを買いそろえていきたいけど、我が家の収納は大丈夫かな……?」と心配に思っている人にとっても、参考になるアイデアが詰まっています!

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【1】ボックスやコンテナで用途別に分けて、持ち運びやすいようにまとめる

都内近郊に住むキャンパーたちがキャンプギアの自宅収納術を紹介
Emi(えみ)

都内近郊に住むキャンパーたちがキャンプギアの自宅収納術を紹介

都内の収納の少ないマンションに住んでいます。マイカーもないのでカーシェアでキャンプに……マイカーが欲しいこの頃。 キャンプを初めた頃はグルキャンばかりでしたが、今は夫婦でキャンプするのがメインになっています。

ブログ:Emi CAMP(カメラとゆるくキャンプの日々)


こんにちは、夫婦でキャンプを楽しんでいるEmiです。収納の少ない都内マンションに住んでいます。

まだキャンプ歴は3年なのですが、3年もたてばキャンプスタイルも確立?……なんてことはなく、まだまだ発展途上。

これだけそろったからもう何も買うものはないだろうと思っていたのも束の間、なんということでしょう、新しいギアによって心はトキメキ、そのギアを使ったキャンプを想像してついついポチッ……。結局、ギアは増える一方です。

私が住んでいるのはマンションの14階で、マイカーもないため、キャンプに行くときは毎回キャンプギアを14階から1階へ下ろしてはレンタカーへと運び入れる……というのを繰り返しています。

なので、ギアの収納は

  • コンパクト
  • 持ち出しやすい

をモットーにしています。もっと洗練させたいところはありますが、現時点での我が家のギア収納のコツを紹介したいと思います。

ボックスやコンテナにまとめて持ち出しやすくするアイデア

最初は飾る収納に憧れていましたが、毎回元の場所に戻したり飾ったりするのがズボラな私には向いていないかも……と思ったのと、マンションの14階なので地震がくると危ないかな? という心配もあり、やめました。

そして「コンパクト」「持ち出しやすい」を考えた結果、主に「なるべくまとめて収納する方法」を実践しています。持っているボックスと収納しているものは、以下の通り。

  • 無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」特大2つ
    • 長物類やインナーテントなどを収納
  • 無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」大1つ
    • 季節もののキャンプギアを収納
  • ソフトギアコンテナ
    • 絶対に持っていくキャンプギアを収納
  • チャムスのコンテナ
    • コーヒー類とカトラリーを収納
  • スノーピークのギアボックス
    • 火器類を収納

中でも、収納に便利なのが無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」。

  • 特大(約幅78cm×奥行39cm×高さ37cm)2つ
  • 大(約幅60.5cm×奥行30cm×高さ37cm)1つ

を持っています。

「無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス」を詳しく見る

無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」特大(1)
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1つ目の特大ボックスには

  • コット(簡易ベッド)2つ
  • カーミットチェア1つ
  • ハイバックのチェア2つ
  • コンパクトなチェア2つ
  • エアマット2つ

これらの長物類を詰め込んでいます。キャンプのギアの長物って78cm以内のものが多いみたいで、特大ボックスにすっきり入ります。

ちなみにコットとカーミットチェア (写真右、左から3つ目の白いもの)は、頑丈収納ボックスの大だと入りません。

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「カーミットチェア」を詳しく見る
「ハイバック チェア」を詳しく見る

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キャンプに行くときは、ここから使うものだけをだして、アウトドアワゴンへ運び入れています。

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無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」特大(2)
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2つ目の特大ボックスには

  • ウレタンマット
  • たまにしか使わないタープ
  • インナーテント

などを入れています。

ちなみに、特大ボックスは2つともベランダに置いています。エアコンの室外機と並べて置くと、同じ白系のためか統一感が出るので、圧迫感などは気になりません。

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無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」大
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大ボックスには、使う時期を選ぶキャンプギアを入れています(写真左)。特大ボックスと並べると、大きさの差が分かりやすいです。

ここには

  • ハンモックなど必ず使うとは限らないギア
  • 扇風機など季節のギア

などを詰め込んでいます。

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ソフトギアコンテナ
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こちらは、キャンプを始めたときに買ったソフトギアコンテナ。思ったより大きくて、ずっと買い換えようか悩みながら3年使っています。容量も80Lもあります。

ここには、絶対に持っていくキャンプギアをまとめています。そして、持って帰ってきた後も入れたまま保管しています。汚れたものは綺麗にしたり、シュラフは陰干ししたりと、簡単なアフターケアをしています。

かなり大容量のため、最初はガス缶や火器類なども入れていたのですが、めちゃくちゃ重くなるので分けるようにしました。荷物を少なくしたいときは、このソフトギアコンテナにまとめるようにしています。

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チャムスのコンテナとスノーピークのギアボックス
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左はチャムスのコンテナ。こちらにはコーヒー類とカトラリーをまとめています。

右がスノーピークのギアボックスで、火器類をまとめています。コーヒー関係のものは匂いが他のものに移ってしまうため、分けるようにしました。

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この2つのコンテナは、家でもこのまま収納しています。

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「スノーピーク ギアボックス」を詳しく見る

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こうしてなるべくケースにまとめておくと、家の中でも収納もしやすく、キャンプに持ち出すときも運びやすいのでおすすめです。キャンプへ行くときの忘れ物も少なくなります。

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そして、家での収納にもキャンプにも使えるのが、DODのテキーラレッグの棚。収納のスペースが少ない我が家では、キャンプで使う棚を家でも併用で使っています。

「テキーラレッグ 棚」を詳しく見る

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キャンプのたびに上の物をどかすのは面倒ですが、掃除をしていると思って持って行きます(これは好みが別れるかもしれません)。

持ち運ぶ時はコンパクトになるので、かさばりません。ちなみに棚の下のスペースには、写真のように無印の頑丈収納ボックスがぴったり入ります。

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一番困る収納はテントとタープです。大小さまざまなテントやタープがありますが、小さいものでもかさばります。機能的かつ快適に過ごせることが重要なキャンプのテントは、サイズが大きくなってしまうのが現実。

しかもうちは収納が少ないのに、どうしても欲しいテントがあり、今持っているテントは4つ。季節や天候によって持って行くテントを変えています。

軽いものもありますが、ポールも含めると1つのテントでもなかなかの重さがあるため、持ち運びしやすい玄関(自転車を置く土間があります)に全て収納することに。場所を取らないよう、縦置きにしています。


***


今後考えていきたいのは、やはりテントとタープの収納場所。もっと快適にできないか模索しているところです。

そして、自分のキャンプスタイルと照らし合わせてもっとコンパクトにできるものがないか、重いギアをなるべく軽いものに変更できないかなども考えていきたいです。

キャンプに何度も行くようになると、キャンプギアは増えていきます。収納の少ない部屋であれば、必要ではなくなったものは手放して断捨離することも大切だと思っています。


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【2】DIYで壁面を有効活用し、ギアをすぐしまえるよう収納のハードルを下げる

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CAMPたかにぃ

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「minimalize gears」の運営者。WEBやYouTubeで軽量コンパクトなキャンプ道具を用いて、旅のあるキャンプの情報配信をしている。他、オフ会やオンラインショップの運営もしていて、さまざまな雑誌等のメディアでも活躍中。


ブログ:minimaⅼize gears|軽量ソロキャンプと登山のブログ
YouTube:ミニマライズギアーズ「軽量ソロキャンプのチャンネル」
Twitter:@camptakany
Instagram:@camptakany


軽量ソロキャンパーのCAMPたかにぃです。年間50泊以上するくらいキャンプが大好きです。バックパックや自転車で行くソロキャンプがメインですが、ときどきグループキャンプも楽しみます。

私は一人暮らしで、住んでいる部屋のスペースに限りがあるため、さまざまなキャンプ道具の収納に頭を抱えていた時期がありました。

そこで

  • まずは必要ないものを整理する
  • 頻度の高い物と、あんまり使ってない物を分ける
  • 収納のハードルは究極に低くしておく

の3つを意識して、限られたスペースを有効活用したギアの収納を考えていきました。


賃貸でもできるDIYでギアを飾るアイデア

すでにある程度ギアの数があるなら、収納を考える際、一番最初にやるべきことは、ズバリ「断捨離」です。

断捨離の方法は非常にシンプルで、自分の道具を一度全て取り出し、「いるもの」「いらないもの」に分けます。

このとき「1年以上使っていないなら、もう使わないかも。またどうしても必要になったら中古で手に入れよう」と思い切って捨ててしまうことが非常に重要です。

その上で使用頻度の高い物と低い物を分けつつ、使用頻度の高い物に関しては、キャンプから帰ってきた後でもすぐに収納できるくらい、できる限り収納のハードルを下げておくことが大切です。

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私の場合は、壁に貼った有孔ボードをうまく利用して、主に「見せる収納」をしています。

有孔ボードには棚柱を取り付け、任意の高さに棚板を設置できるようにしました。ここに使用頻度の高いキャンプ道具を整列させています。箱に入れず、見える場所にキャンプ道具が置いてあるので、片付けるときも簡単です。

有孔ボードのあいたスペースにはフックを引っ掛けて、バックパックを掛けています。こうすると、バックパックキャンプに出掛けやすいです。

ちなみに、これらは賃貸でもできるDIYです。DIYの方法はYouTubeで紹介(動画1動画2)しています。

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「棚柱」を詳しく見る
「棚板」を詳しく見る
「バックパック」を詳しく見る

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壁収納のポイントは「多めに置けるようにすること」「細かくジャンル分けすること」

棚板を設置するときは、板同士の高さを狭くして段数を多めにし、より多くの道具を収納できるようにします。

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また、キャンプ道具はいろいろな種類があるので、あらかじめジャンル分けしてまとめておきます。私の場合は「調理時に使うアイテム」「バッテリー内蔵で充電しておきたいアイテム」「消耗品」でまとめています。

ジャンル分けする理由は、ある程度の道具がそろってくると、道具選びに迷いやすくなるから。例えばクッカーを持って行きたい場合、一箇所にまとめて並んでいると、手持ちのクッカーの中からひと目で持っていきたいものを選べるので非常に分かりやすいです。

また、消耗品はその都度補充する道具になるので、まとめて置くことで補充のし忘れなどを防ぐことができます。

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あまり使わないキャンプ道具は、ボックスや押入れに収納します。私の場合は、年に2〜3回ほどやっているグループキャンプで使う道具をしまっています。

使用するのは年に数回。見えない場所に道具を収納して、使うときだけ頑張って取り出します。

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取り出してそのまま箱ごと持っていける! というのが理想だったので、 濡れても大丈夫な防水タイプの収納ボックスに入れています。使用しているボックスはJACK&MARIEの「GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGO」で、私のお気に入りです。

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収容力があるし、デザインもおしゃれなので、そのままキャンプサイトで利用してもテンションが上がります。

「JACK&MARIE」を詳しく見る

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キャンプ道具の収納の中でも「最もかさ張りやすいな」と感じたのは、 調理器具関連でした。

グループキャンプのときに使う調理器具はどうしても大きくなりがちで、「あれも作りたい! これも作りたい!」とワガママにいろいろな料理を作ると、どんどん調理器具が増えるばかりです。

なので、課題は調理道具の収納です。これ以上増えるのを抑えるためにも、これからはソロキャンプとグループキャンプそれぞれで「この調理器具で作れるのはこの料理」というのをセットで考えるようにして、調理器具ではなくレパートリーを増やしていきたいと思います。


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【3】ギアは普段遣い。シンデレラフィットは避けて収納に余裕をもたせる

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へっぽこキャンパー

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初キャンプをきっかけに生粋のインドア派からアウトドア派へ!ソロキャンプ中心のスタイルで「キャンプに出会って人生変わった」をテーマに発信しています!

ブログ:インドア人間のソロキャンプ日記


みなさまはじめまして。キャンプスタイルはソロキャンプ中心のへっぽこキャンパーと申します。キャンプ歴は5年で、年間10回以上はキャンプに行きます。

徒歩でキャンプをすることも多いので、普段からキャンプギアはなるべく軽量・コンパクトを意識していて、使わないギアはなるべく持たないようにしています。ウルトラライトなキャンプギアを見つけるとついテンションが上がってしまいます。

収納のコツは

  • コンパクトなキャンプギアを選ぶ
  • 日常的に使えるキャンプギアを選ぶ

こちらの2点。

主にラックと押入れに収納していて、ラックの収納ではキャンプギアを見えるようにしておくことで、持っていくものを素早く判断できるようにしています。

さらに、調理系のギアなど普段使いできるものはキッチンに溶け込ませて、日常でもキャンプを感じられるようにしています。

例えば、マグカップやコーヒーミルは毎朝使いますし、LEDランタンは枕元に置いておくと災害時に役に立ちますよ!!

「超軽量 キャンプ」を詳しく見る
「LEDランタン」を詳しく見る
「コーヒーミル」を詳しく見る


日常になじませて、場所を取らないようにするアイデア

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まずは、ラックを使った収納。ホームセンターで購入したキャプテンスタッグのラックを使用しています。

もともとキャンプ場でキャンプサイトを整頓する目的で購入しましたが、キャンプ場で使うだけではもったいないので、家ではギア収納に使っています。

ラックにはソロキャンプで使用するギアを置くようにしていて、コンパクトなテント、寝袋、マットは必ず使うので、隣に置いている大型ザックにすぐに詰められるようにしています。これで「キャンプに行きたい!」と思い立った瞬間に出発できます。

ラックに入らないギアは押し入れに収納していますが、使わなくなったギアはなるべく断捨離して、持っているギアは把握できる範囲でというルールを守っています。

「キャプテンスタッグ ラック」を詳しく見る

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ラックの一番上に乗せているのは、スノーピークのギアコンテナ。クッカーやバーナーなどの小物をまとめて収納して、すぐに出発できる状態にしています。

徒歩キャンプの場合はコンテナの中身を厳選して持っていくギアを決めますが、車の場合はギアコンテナをそのまま荷台に乗せられるので楽です。

「スノーピーク ギアコンテナ」を詳しく見る
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キャンプ場で使うときは、バーナーやクッカーを置いてキャンプサイトの整理整頓をするときに使っています。こうするとキャンプギアをすぐに使えて便利ですし、整理整頓もできて気分が良いです!

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押入れには、大型の2ルームテントから山岳テントまで収納。あまり持っていませんが、大きめのキャンプギアも全て押し入れで保管していています。コンパクトな道具が大多数を占めているので、わりと少ないスペースで事足りています。

テントの保管に関しては下にスノコを設置して、なるべく風通しを良くしています。除湿剤も収納ケースの中に一緒に入れておきます。

1〜2人の少人数キャンプが多いので、大型のイスやテーブル、ランタンは所持していません。焚き火台もコンテナに収まってしまうくらいの小さいものがあるくらいです。

「2ルームテント」を詳しく見る
「山岳テント」を詳しく見る
「スノコ」を詳しく見る

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調理器具は、キッチンになじませています。調理器具もキャンプだけで使用するのはもったいないので、使えるものは普段から使っています。

特にコーヒーミルやマグカップは毎日使用しているので、出しっぱなし。朝、コーヒーを飲むときにマグがキャンプギアをだとテンションが上がるんですよね。

「キャンプ 調理器具」を詳しく見る

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普段から使っていると愛着が湧くし、キッチンに溶け込ませるとオシャレですし、キャンプ用品を日常生活で使用することは、いいことばっかりだなと思っています(笑)。

ストウブの鍋やホットサンドメーカーも普段の料理で使うことが多いです。なるべくコンパクトに収納したいので、家とキャンプで両方使えるギアは非常に魅力的です。

ただし、キャンプに行くときに持っていくのを忘れないよう、保管場所は把握するようにしています。日常に溶け込み過ぎてついつい忘れがちになってしまうんですよね……(笑)。

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ちなみに、冬場はスノーピークのレインボーストーブという石油ストーブをキャンプ場に持っていきます。しっかり換気対策をした上で、2ルームテントの中で使用することが多いです。

ストーブを取り入れてから、オールシーズンでキャンプを楽しめるようになったので、キャンプの幅が広がりました。レインボーストーブは、日常生活でも冬に使用しています。

「スノーピーク ストーブ」を詳しく見る

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今後の目標は、余分な荷物を削っていくスタイルにして、さらに少ない収納で済むようにすること。最近はキャンプスタイルも確立してきたので、さらに減らせる余地があるのかなと思っています。

ただ、削り過ぎて快適なキャンプができなくなると本末転倒になってしまうので、そこは気を付けていきたいです。

意識しているのは「シンデレラフィット(収納スペースにモノがぴったり収まった状態のこと)は避ける」というもの。今後ほしいキャンプギアがあったときにすぐに対応できるように、収納スペースはある程度の余裕を作っておくようにしています。

新たなキャンプギアを迎え入れるスペースを確保するという意味でも、いらないものは削って、コンパクトにできるものはコンパクトにして「1秒でも早く野へ出る」というスタイルを目指していきたいです。



3人のキャンパーに、それぞれの収納術を紹介していただきました。自分のキャンプスタイルに合っている人、生活スタイルが近い人のテクニックを参考にしてみてくださいね。


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今回紹介した商品

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