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それ どこで買ったの?

なぜ女性へのプレゼントには「ボールペン」が良いのか?

プレゼント 特集記事

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こんにちは谷口マサトです。
みなさんは女性にプレゼントする時、何を買っていますか?
私は友人の祝い事にはたいてい「ボールペン」を贈っています。

たかがボールペンといっても高級なモノなら数千円~数万円します。しかしなぜボールペンがオススメなのでしょうか?

今回、そう思う理由として、プレゼントで失敗する5つのパターンを挙げてみたいと思います。そしてこの失敗パターンに当てはまらないのがボールペンなのです。

【理由1】男が選ぶアクセサリーや服は9割がダサい

「女性はアクセサリーや服が好きだからそれを贈ろう」というのは自然な考えでやりがちだと思います。しかし、多くの男性は女性に比べてファッションに関心が薄く、したがってセンスも知識も女性と勝負になりません。

そんな男性が一方的に自信を持って選んだモノはたいていダサい上に、もらった手前、ダサくても身に付けなくてはいけない状況になれば、二重のダメージを与える事になってしまいます。

もちろん友人女性に選んでもらってもいいですが、それならもう自分が選んだとは言えないし、プレゼントする相手と一緒に選んでも味気がないでしょう。

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作家の三島由紀夫は、男女の能力差について次のように述べています。


「男は愛については専門家ではなく、概して盲目で、バカである。男は愛についてはまだお猿クラスですから、愛されるほうに廻るほかはない。そして男が愛されている姿とは、チャンチャンコを着せられた愛犬という趣がある。」(『第一の性』より)


これは愛についてですが、服装のセンスも似たものでしょう。

【理由2】男が選ぶ小物のプレゼントがメルヘンすぎる

「旅先で買ったから」と、メルヘンなウサギの陶器を贈られて困惑している女性と話したことがあります。その女性は見た目の可愛らしさと裏腹に、内面は男らしく、メルヘンな小物には一切関心がないのですが、よく贈られるそうです。

前に、「女性だからピンクが好きだろう」という男の考えは間違っているという女性の意見が話題になりましたが、メルヘンな小物に関しても同じ問題でしょう。

むしろ服やアクセサリーよりも気軽にプレゼントしやすいのでやらかしがちです。この場合、メルヘンなのはむしろ贈っている男性側の頭の中なのでしょう。


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【理由3】ブランドモノはキリが無い

まだ付き合ってもいないのに高級ブランドのバッグが欲しいと言い出す女性がいたら……もちろん全力で逃げましょう。舐められて利用されているだけです。

もちろん上質さを求めてそのブランドを選んでいる人も多いでしょう。そういう人なら満足してもらえますが、問題は単にブランドが好きな人の場合。一つ買っても収まらないのが特に恐ろしいところで、キリがない……。余談ですが高城剛氏は著書『グレーな本』の中で「面白いか、つまらないかは、外的要因ではなく、実は内的要因にある。これまでの広告は自分の外側に楽しさがあるといって商品を売ってきた。しかし楽しさはその人の内面にあるので、実はずっと不幸なままなのだ」といった主旨のことを書いていました。

【理由4】実用的すぎない

とある友人女性の引越しを手伝っていた時、「ついでに電子レンジを買って欲しい」と言われて泣きそうになった事があります。「実用品をねだる女性に脈はない」と聞いたことがありますが、ここまで来るともはやプレゼントではなく奉仕ですね。同じく逃げましょう。

かといって高価な「絵画」といった、実用的ではなさすぎるモノも重々しくなってしまいます。実用品であることはプレゼントを軽くする効果もあるので、そういう意味でも高級ボールペンはちょうどよい実用品だと思います。

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【理由5】高すぎず、安すぎず

プレゼントの価格が高すぎると重すぎるし、かといって安すぎると軽すぎる……。

高級ボールペンは数千円から数万円という価格帯で、ちょっとした記念のプレゼントにはちょうど良い価格です。さらに、貰う機会もあまりなくて意外性があるので喜ばれやすく、花束と違いコンパクトに持ち帰れます。そして学業や仕事にも使えるため、受験合格や会社の転職、内定が決まった方へのプレゼントにも向いています。

なによりも、これまで贈ったプレゼントの中で喜ばれる事が多かったです。

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さて、今回は偉そうにプレゼントを語ってきましたが、
おそらくここまで読んで、
「一体なんの根拠があってそんな事を言えるのか?」
と思った方もいるでしょう。


この失敗する5つのパターンは、
すべて私がやらかし、悲嘆にくれてきたものなのです。



恥の多いプレゼントを送ってきました。
ダサいアクセサリーやメルヘンな小物を「良かれ」と思って贈ってきました。
ねだられて電子レンジを贈ったところ、連絡はとだえました。


法外な価格のブランドの装飾品も買いました。
私は広告業界にいますが、ブランドの広告をした結果、
ブランドモノを買わされるハメになるという矛盾にも悩んだものでした。


しまいには「自分がブランドに囲まれた様子」をSNSに上げるから撮って欲しいと言われ、
もはや怒りや悲しみを通り越して、「広告は罪なのか」「無垢な読者は罪なのか」
というよく分からない考えが頭をグルグルと回り、吐き気がして逃げ出しました。


そういったプレゼントに未来はありません。私はプレゼント失格でした。
どうかみなさんはそういった思いをすることなく、一度ボールペンを贈ってみてください。

* * *

そして高級ボールペンは楽天でも数多く売っています。写真の女性が持っているのは、スイスの高級筆記具のメーカー「カランダッシュ」製で約2万円です。そんなブランドは知らないという方もいるかもしれませんが、ブランドは上質であれば良いのです。
ぜひ一度楽天でチェックしてみてください。


■ 今回ご紹介した商品

【楽天市場】カランダッシュ ボールペン の検索結果
【楽天市場】高級ボールペン の検索結果

著者:谷口マサト (id:masatotaniguchi)

谷口マサト

Webライター&プロデューサー

Twitter:https://twitter.com/chakuriki
最近の企画:http://matome.naver.jp/odai/2135839017523578101

社会的責任[CSR]